今回は「佐々木チワワ本名は?出身地や経歴にプロフィールも調査!」ということで、ワイドショーのコメンテーターなどで注目を集めている人物に関してお伝えしていきます!
最近はパパ活女子やトー横キッズ、悪質なホストクラブなど新宿歌舞伎町絡みのニュースが結構多いですよね。
歌舞伎町事情にとても詳しい現役女子大生ライターの佐々木チワワという人物が、そのような話題が扱われるテレビ番組の解説者やコメンテーターとして露出が増えています。
テレビ朝日系列のワイドショー、モーニングショーではパパ活女子の実態について羽鳥慎一アナウンサーらと白熱の議論を展開したことで大きな話題になりました。
まだ若そうなのにめちゃくちゃ歌舞伎町に詳しい謎のマスク美女、佐々木チワワって誰?
本名や出身地、経歴、プロフィールなど気になった情報を徹底調査しましたのでぜひ最後までご覧下さい!
Contents
佐々木チワワ本名は?
佐々木チワワという特徴的な名前がまず興味を引く彼女ですが、これって明らかに芸名・ペンネームですよね。
どうしても本名が気になるところですが、残念ながら今のところその情報はありません。
苗字は普通に佐々木なんだろうなということくらいは推測できますけどね。
それからこの佐々木チワワという芸名・ペンネームの由来も気になります。
ただこちらに関しても、これといって情報はありません。
チワワといえばホストやキャバ嬢が好んで飼ってる犬のイメージがありますから、歌舞伎町のホストクラブによく出入りするということでつけたのでしょうか。
響きも可愛らしくて個性的な名前で、すごくいいなと感じます。
異色の美人ライターとして、彼女にピッタリの名前なのではないでしょうか。
佐々木チワワ出身地は?
佐々木チワワの出身地は東京都で、小学校から高校まで都内の一貫校(お茶の水女子大の付属校)に通っていたとのことです。
東京のどこに住んでいたかなどそれ以上詳細な情報はありませんでしたが、とあるインタビュー記事で歌舞伎町は家から近かったと本人が言っているので新宿からそう遠くない場所であるのは間違いないでしょう。
なんと高1年生の頃から歌舞伎町に通うようになっていたようですからね。
ホストクラブに行き出したのは18歳になってからとのことです。
そもそもホストクラブに入れるのは18歳からなので、最年少でのスタートということで驚いてしまいました。
出身地が東京都で新宿に近かったということは、彼女が歌舞伎町に関わっていく大きな要因だったと言えるでしょう。
佐々木チワワのプロフィールを調査!
最近になりメディア露出の増えてきた佐々木チワワですが、どのような経歴でプロフィールなのかとても気になりませんか?
だってあの若さで歌舞伎町の夜の世界に詳しすぎる‥‥
一体どんな人生を歩んできたのでしょうか。
まずは佐々木チワワのプロフィールを以下簡単にまとめました。
- 名前 佐々木チワワ
- 生年月日 2000年2月13日
- 出身地 東京
- 職業 現役女子大生(慶應義塾大学総合政策学部)、ライター
- 専攻 繁華街の社会学
- 執筆記事 「文春オンライン」「実話ナックルズ」「FRIDAY」等で歌舞伎町に関する内容
- 書籍 「ぴえん世代の社会学」
佐々木チワワの経歴
ここからは佐々木チワワの経歴を印象的なエピソードも交えながら詳しくご紹介していきます。
歌舞伎町研究に興味を持った驚きのきっかけや、ひどいホストにハマってしまった暗い過去など興味深いことが多いのでぜひチェックして下さい!
幼少期に母親が読み聞かせ1000冊
佐々木チワワは幼い頃から本が好きだったそうです。
そのきっかけを作ったのが母親の読み聞かせで、1000冊は本を読んでもらったとのことです。
そのかいあって本に興味を持った彼女はオリジナルの物語を書くようになったり、小学校の学芸会で脚本を書いたりと表現することに目覚めていったといいます。
彼女自身の文章の才能もすごいですが、1000冊も読み聞かせで本を読んでくれたお母さんもなかなかの人物ですね。
小さい頃の親の教育がいかに大切かが分かるエピソードでもあります。
ライター佐々木チワワのベースはすでに幼少期に作られていたのですね。
高校1年生で始めたライターと歌舞伎町通い
佐々木チワワは高校1年の時にアルバイトとしてライターの仕事を始めたといいます。
最初の頃は「高校生がおすすめするデートスポット」のような可愛らしい記事を書いていたようですよ。
彼女は学業以外のことに積極的だったようで他にも様々な課外活動やイベントに参加していました。
大学進学に関して一般受験ではなくAO入試を利用することを初めから狙っていたと言っています。
なので好きなことをとことんやって、しっかり成果を出すという考えが強かったようです。
また、この頃からすでに歌舞伎町へはちょくちょく遊びにいくようになっていたといいます。
大学生で本格的に歌舞伎町研究にのめり込む
慶應義塾大学の総合政策学部に入学した佐々木チワワは「新宿歌舞伎町の社会学」というテーマで研究を始めます。
本格的にこういった研究を志すようになったきっかけがとても衝撃的。
それは歌舞伎町でビルから飛び降り自殺をしようとしていた女の子を引き止めた経験だったといいます。
その時自殺を図ろうとした女の子に「お金を使ってなきゃ私って生きてる意味がないじゃないですか」とドキッとする言葉を言われたんだとか。
ここから彼女は「歌舞伎町における価値と消費とは?」という疑問に向き合っていくことになったといいます。
本格的にホスト通いを始めたのも大学生になってからで、30万円のボトルを卸して代金を立て替えにしてもらうなどかなり入れ込んでいたこともあるようです。
あるインタビューではモラハラ気質のホストにハマってしまい、情緒不安定な時期があったとも語っています。
パパ活女子とそれをお目当てにするおじさんの調査のために大久保公園周辺に実際立ってみて、話しかけてきた人にインタビューしたこともあるとか。
自分自身で実際に歌舞伎町の闇に足を踏み入れることで、生々しいリアルな記事が書けるということなんでしょうね。
ライターやコメンテーターとして彼女が人気が出ているのはこのような行動力と実体験があるからなのだと思います。
現在とこれから
現在も佐々木チワワは現役女子大生ライターとして週刊誌等で多数執筆をしています。
最近では「ヤマアラシのシーシャ」という漫画の原作を担当したり、ワイドショーのコメンテーターとしてテレビ出演するなど活動の幅をどんどん広げています。
頂き女子・悪質ホストクラブの事件などが記憶に新しいですが、歌舞伎町絡みのニュースは今後も絶えることはないでしょうし、ますます彼女のメディア露出が増えていくことでしょう。
まとめ
今回は「佐々木チワワ本名は?出身地や経歴にプロフィールも調査!」ということで大注目の人物についてお伝えしてきました。
佐々木チワワの本名はいまだ不明ですが、分かり次第また報告します!
東京が出身地で、高校生の時から歌舞伎町に通っていた経験に基づいたリアルな発信をしてきた彼女のプロフィールや経歴についてもご紹介させていただきました。
これからもますます目の離せない佐々木チワワの活躍に注目していきたいと思います!
「佐々木チワワ本名は?出身地や経歴にプロフィールも調査!」についての記事は以上になります。
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