ブタミントンの羽だけ代用したい!別売りや自作品は?ということで人気再燃のおもちゃについての記事です。
ブタミントンは昭和・平成にキッズだった層には懐かしいおもちゃかと思います。
なんと令和の現代、2025年4月にリニューアル製品が販売され再び話題となっているんです。
そこでブタミントンあるあるなんですが、ゲームに使う羽が壊れたり、なくしたりということが結構あるんですよね。
そんな時に自作で作ることはできるのか、別売り品をどこで買えるのかなど調べてまとめてみましたよ!
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ブタミントンの羽だけ代用したい!
ガチで欲しいたまごっちパラダイスに想いを馳せつつ観てた #アーレーイーマー でやってたけど
ブタミントン今年復刻発売してたんだ…!
子供の時狂ったようにやってて羽全部こわした!😂(別売あったっけ…)基本正座のままムダに熱いラリーを体験できたの楽しかったです。 pic.twitter.com/RlHgSjMuTt
— 両角潤香@新連載準備中 (@morozumix) July 13, 2025
「無くした」「壊れた」という声も少なくないブタミントンの羽なんですが、他のもので代用することはできるのでしょうか。
まずブタミントンの販売元であるメガハウスで、純正品のブタミントンの羽だけ購入できるのか調べてみました。
しかし、羽だけ別売りしている情報は見当たりませんでした。
それ以外の方法で代用するしかなさそうですね・・
ブタミントンの羽の別売りはある?
ブタミントンの羽は、販売元からは羽だけの別売りがない状況です。
それでは他に何か代用できる羽を購入することはできるのでしょうか。
何か他の方法で類似品など含めて、別売り購入できるか見てみましょう。
ブタミントンの羽はメルカリで購入できる?
ブタミントンの羽だけメルカリで購入できないか、調べてみました。
すると、それらしき出品を発見することができました(2025年9月11日時点)。
ただよく見てみるとそれらは全て出品者が自作した羽となっていました(しかも全部売れてた)。
ないとは言えませんが、純正品の羽が不要になって出品というのはレアでしょうね。
一応チェックしてみれば純正品の羽やクオリティの高い自作の羽が見つかるかもしれません。
ブタミントンの羽の自作品は?
さきほど、自作したブタミントンの羽がメルカリで出品しているという話をしましたが、それって自分でも作れるんじゃないのと思った方も多いでしょう。
そうです、結構多くの方が自分で工夫してブタミントンの羽を作っているようです。
プラバルーンや発泡スチロール、梱包用プチプチなど利用した作り方を見つけました。
どのようにするのか、種類ごとにまとめましたので、ご参考にして下さい。
ブタミントンの羽の自作品① プラバルーン
プラバルーンは、銀色のチューブからゼリー状の液体を出してストローで息を吹き込み、ビニールのような風船を作るおもちゃ。
割れないシャボン玉が作れるイメージですね。
直径4cmくらいのサイズに膨らませるのが良いでしょうか。
羽ではないのですが、重量がちょうど良く代用できるという声が多いです。
プラバルーンはダイソーやセリア、キャンドゥなどの100円ショップ(100圴)でも購入することができます。
ブタミントンの羽の自作品② 発泡スチロール
ブタミントンを手に入れたので、
羽を自作してみた
まだテストしてないけど想像では上手くいってる pic.twitter.com/Lpo4VziADi— えびす (@ebiten777) December 3, 2016
軽い発泡スチロールを使って、羽の代用品を作っている方がいました。
円形に切り抜いたものを、切り込みを入れて組み合わせると良いでしょう。
見た目も純正品に近くて良さそうですね。
ただし、ちょうど良い重さの発泡スチロール素材でないとうまくいかない可能性もあります。
ブタミントンの羽の自作品③ 梱包用プチプチ
先ほどは切り合わせる素材として発泡スチロールをご紹介しましたが、梱包用プチプチで作成するとちょうど良い重さになるという意見もありました。
梱包用プチプチは100円ショップや、ホームセンターで簡単に買えますね。
ワンチャン、家の押し入れを探したら、出てくるかも・・
中心をホッチキスで留めると安定するという声もありました。
まとめ
ブタミントンの羽だけ代用したい!別売りや自作品は?ということで人気再燃のおもちゃについてお届けしました。
ブタミントンの羽だけ他のもので代用したいという声は、結構あります。
販売元の純正品は羽だけ別売りで購入できないようですが、メルカリなどのフリマサイトで入手できる可能性はありそうです。
また自作品でブタミントンの羽を代用している方も多くいました。
プラバルーンや発泡スチロール、梱包用プチプチなどの素材で工夫して作ることができそうです。
最初からブタミントンの羽を壊したり、無くしたりしないようにすることが一番ですが、もしもの時はご参考にして下さい。
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